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パチンコ 波テクニカル攻略理論 2サイクルの予測 [パチンコ波テクニカル攻略理論、サムロー、立ち回り]

 2サイクルの波の予測とは?
サムローさんのパチンコ 波テクニカル攻略理論は、ある条件で大当たり
したり、連チャンなどが高確率で予測することが可能になります。



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パチンコで勝ちたいなら、やっぱり波は読んで予測できたらいいですね。


ということで、これまで、絶対に押さえておきたいダラダラのあとは好調に
なりやすいとか、ハマリの後にはすぐに挽回するのは難しいといった過去
1サイクルからの単純な予想のやり方を紹介してきました。


これは基本なので覚えておかないといけなことに違いはないんですけど、やはり
単純なだけに精度は落ちてしまいます。


そこで、過去の2サイクルでのパターンでの予測法の一部を紹介しますね。
例えば、ダラダラが続いた後に好調になる台は、近いうちにどこかで爆発する
可能性が高いと思います。


いったんダラダラ型に移行することもあるんですけど、いずれにしても大きな
ハマリがないうちは粘ってもいいかなと。
そすれば一気に爆発するかもしれませんからね。


とはいえ、好調の台はやめる人はいないと思うので、このような台があいている
ということは滅多にありません。
でも、前日からの続きでもいいので、そういう台を狙うのもいいかもしれませんよ。


例えば、前の日にそのまま閉店して終わったなら、当日の朝一から打って好調台
になったのなら、私の経験からいっても、さらに良い波がくることが考えられる
ので、そのまま打ち続けるといいです。


でも、当日朝一にいきなりハマったようなら、この良いパターンにあてはまらない
ので、早々に見切りをつけたほうがいいかもです。
また、好調になった後に500回転以上ハマったようなら、ちょっと先行きが
怪しいので、あまり深追いをしないほうがいいのかな。



なお、ダラダラ型が1サイクル続いた後は爆発に繋がりやすいと言いましが、2回
続いた場合は、あまり良い傾向でありません。
波転換のチャンスを逃している可能性が高いからです。


本当なら、ハマリになるはずだったのに、運よく大当たりを余計に引いたことから
ダラダラ型が続いているように見えるだけということが良くありますからね。


持ち球がある時は、出玉が呑まれたり、500回転以上ハマるようならやめるように
して、新たに勝負する場合は、こうした台は避けたほうがいいでしょうね。
でも、基本は大きなハマりがない打ちは粘るのが基本かなと思います。


なお、正月休みなどの連休は、出るところは結構出ているので、波を使って予測
して上手く立ち回れば、かなり勝率が高くなるかもしれませんよ。('◇')ゞ

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