SSブログ

パチンコ 波テクニカル攻略理論 サムロー 粘る台とは? [パチンコ波テクニカル攻略理論、サムロー、立ち回り]

データー上で粘っても良い台とは?
サムローさんのパチンコ 波テクニカル攻略理論は、手出し無用のハマリ台の
見分け方も分かるようになることで、立ち回りで粘ることで勝てたり、逆に
負けてしまうというようなことも殆どなくなってきます。



>>波テクニカル攻略理論の詳細はこちら!



パチンコを打っていて、好調の状態がしばらく続くと、「そろそろハマるかもしれない」
といった考えが頭をよぎることはありませんか?


特に「もっと出るかも」と色気を出して粘ってみたものの、結局は出玉を大幅に減ら
して、がっかりという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。


「あ~ぁ、あこでやめておけば大幅に勝っていたのに」なんて思って後悔しても、
後の祭り。
ですが、あえていうと、好調気のサイクルが終わっても少し様子をみた方がいいです。


というのも、データー上では好調気の後にいきなりハマるというのは意外に少ない
からです。
軽いハマりを挟んで再び好調気に戻ったり、もしくはダラダラした後に再度出はじめる
というパターンが多いのです。


その為、少しくらいのハマりは耐えるという気持ちも必要かもしれません。
特に、最後のほうに確変を引いてサイクルをオーバーした時は、脈ありでしょう。
また、ハマりの目安としては、500回くらいです。


それ以上になると止めたほうが良いですね。
千円でデジタル回転数が20回にも満たないようなら、球の減り方が速すぎるので、
深追いは避けましょう


なお、ハマリの谷間に一気に爆発したり、もしくは好調気に入った後に、またダメに
なるという台は、おすすめしません。
このような台はこれから出るというように錯覚しがちですが、データー上はそうした
可能性は高くありません。


2割程度の期待は持てるかもしれませんが、それ以上のリスクがあるので割に
あいません。
たまに上手く行く時もあるかもしれませんが、あくまで偶然です。


やはりパチンコの収支を安定させるには、好調台の連チャン周期の部分を狙い
打ちできなければ難しいです

いうなれば、パチンコほど自分の腕がものをいうギャンブルはないでしょう。


波グラフが教えてくれる連チャン周期の特徴や爆発周期を 予測する方法を
実践記録から図解を使って説明してあります


波テクニカル攻略理論の詳細はこちら!







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:パチンコ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。